家族で行くのは久し振りな「
伊豆半島」旅行。2泊3日の旅でした。
撮影は3兄弟で行いました。容量の限界迄。撮影出来ない場所ばかり行ってきたので、
可也省いて載せてきます・・・。
初日、我々にとって最大の難所である「
箱根ターンパイク」を、
セカンドギア時速30kmで上り、「一国峠」へ到着。天気は曇りで霧が凄かったです。
天気は最悪で、頂上からの景色は良く見れず・・・。
店内で「プギャー」発見。
一国峠の店内で試食をし、走り屋達のカスタム車を拝んだ後は、
「
伊東市」の道の駅である「
伊東マリンタウン」を目指す事に、
高速から案外スムーズに来れた為、「
守谷市」→「伊東市」迄4時間程で到着。
伊東マリンタウンへ到着。
段々晴れ、暑さが増してきました。
人気の蒲鉾。「
海老名SA」にもありますが、
何処行っても試食が既に無い事が多いです。。
伊東マリンタウン傍の波止場。近くに足湯がありました。
海を見ながら食べると幸せになるそうな。
店内満席の為外で食べる事に。
出て数秒で、コーンから溢れんばかりに溶けて不幸せな結果に。
因みにフレーバーはヨーグルト、トッピングはブルーベリー+黄桃+苺。
美味しかったです。400円でした。
毎年世間話でも交えながらまったり昼食をとってた、
行き付けのホテルがあったのですが、レストランが閉店しててショック。
適当に済ませました。
「
伊豆市」の方は凄まじい渋滞だったので、初日は適当に観光して、
宿を目指すのに必死でした。
道中「
怪しい少年少女博物館」がありましたが華麗にスルー。
「
王様のブランチ」で紹介されてたけど、一度行ったらもう御腹一杯です・・・。
因みに外にある巨大な紳士の像。
体系が以前其処にあった「
伊豆ペンギン博物館」の親ペンギンの体を、
其の儘受け継いでて笑いました。手抜きなのか「
姉歯設計」なのか・・・。
後同じ様にファンキーな場所が此方。
普通のリサイクルショップに見えます。
写真だけ見ると普通に見えますが、近くに巨大なゴリラの像があったり、
店主らしき60代の長髪御爺さんが網タイツ履いてノースリーブ来て、
原人姿で徘徊していたりと・・・、知る人ぞ知る衝撃の施設「野生の王国」です。
以前はパンダがいて「パンダがいるよ。」って看板が其処にはあったのですが、
「パンダがい×たよ。」に修正されてました。御察しします・・・。
夜は、「
宮里 藍」等有名人が来た事のある回転寿司の、「
魚磯」へ。
リーズナブルで案外沢山食べれます。店員さん達が去年と変わってなくてビックリ。
光モノ以外殆ど食べたかも・・・、特に「うに」。
2日目は伊豆「
下田市」の「
白浜」で泳いできました。
地元の「
茨城県」の「
大洗町」とは違い海が本当に綺麗でしたが、
人混みが激しかったです。最初は周辺を次男と一緒に撮影してました。
場所取りした所から離れて撮影。
風はそんなに強くなく、波が緩やかでした。
北西へ更に行けば、更に海が綺麗な所があるのですが、
渋滞が凄く断念しました。
岩場がある所では流石に泳げません。
此の辺りは海藻が打ち上げられてなくて、砂浜が綺麗でした。
徒歩で北東を目指したら此処で行き止まりでした。
色調補正無しで水はこんな感じ。
少し浅瀬でも普通に魚が見れます。
撮影終えた後はゴーグル片手に、嫌がる弟達を拉致し、
ボーダーライン迄泳ぎ、潜水して魚を捕まえようと無駄な努力をしてました。
伊豆の海洋公園でやってた秋刀魚掴み取りのイベント。
あの秋刀魚よりサイズが小さくスピードが速い、凄まじいスペックだったので諦めました。
水深3→4M位あって様々な魚がいて楽しかったです。
2、3時間程立ち泳ぎしながら潜水したりして。流石に疲れて後半は倒れてました。
日焼け止め塗ったのに意味が無くなりました・・・。
昼からは登山等をしていました。先ずは宿から近い伊豆高原「
大室山」に。
リフト乗り場から撮影。走って登れそうな距離ですね。
リフトからはゴルフ場や、「
ぐらんぱる公園」が見渡せます。
ぐらんぱる公園の滑り台でヒップ焦がしたのは良い思い出。
頂上のリフト乗り場近くから撮影。
擂鉢の様になっています。
中心ではアーチェリー体験が出来ます。今日は誰もやってなかったです。
折角頂上に来たので1周する事に。
約1km弱の道程でした。
自然豊かで癒されます・・・。
1周終えそうな辺りで御地蔵様発見。
何か御供え物がありますね・・・。
・・・。
ゴール付近。ちゃっかり3男が写ってますが、
後姿だし大丈夫でしょう・・・。
後は「
滝知山」へ行ってきました。此れは登山ってレベルじゃないですが・・・。
滝知山にあるのは此れだけ。
だけど此処から見える景色は絶景でした。
滝知山から見える場所は大雑把にこんな感じ。
辺り一望出来ます。
辺り見回しても海、海、海。
後は食べ歩きとかしてました。以前から行きたいと母が言ってた「
豊島とうふ店」へ。
創業100年有余。現在3代目となる御主人が、 早朝2時から丁寧に作り上げる豆腐は、
北の大地が育んだ大豆と澄んだ水を使い、滑らかで濃厚な口あたり。 (以上コピペ・・・。)
道は狭い駐車スペースが無いで入るのに苦労しました。
10分近く車で回って漸く入店。
223円店先用のを購入。一応食べる前に撮影しました。
買って直ぐ醤油をかけようとしたら、御主人に怒られそうになりました。
掛けずに食べると、スイーツ・・・。言葉では表現出来ない口当たりに美味。
何時も混んでる御店ですが、
他の御客さんが居なかったので、少し御話しながら食べれて満足。
そんなこんなで伊豆2泊3日の旅を楽しんできました。
他にも色々、「
厚木市」・「
横浜市」付近でも遊んできましたが、
撮影出来なかったので割愛します。
今度は「
仙台市」で食べ歩きしてみたいですね。
P.S:「
ごはん処むらた」のランチのキャベツの量は大室山並。
店長の声が某探偵アニメの「
目暮警部」にそっくりでした。
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