ソロギルドでしか中々味わえない遊びの1つ。「無差別PK」
深夜中心ですが楽しませていただいてます。
当然、無差別ですのでフレ関係無く対象になります。
相手の装備が各上で倒した時、同等の装備でPS負けした時、
各々違った達成感と緊張感が味わえます。
無差別と言えど自分なりにルールを作っています。
1:放置プレイヤーにPKをしない。
⇒御互いに何も学ぶ処が無い、対人では無いという理由です。
2:青ネームに攻撃出来る状況下でのPKをしない。
⇒「安全モード(青ネーム)」にしている以上戦意は完全に無いと推測しています。
但し「ザ・キューブ」のR14・R34では仕様に従ってPKしています。
此処はクエストに説明が出る様に、
先へ進む為の手段の1つとしてPKする事が定められているからです。
PKをしない例外は上記2つのみ。現状此の世界では中々理解されない様です。
PK=絶対悪と見なされる事が多いです。
仕様を理解されている方は御存知だと思いますが、
プレイヤーがLv30以上になると「PKモード(白ネーム)」に出来ます。
青ネームから確認画面に認証してなれる、PKされてもしても文句が言えない仕様です。
昔はINすると強制白ネームでしたので、
INした直後のプレイヤーが狙われる事がありましたが、
今はそういった問題を防ぐ為に、きちんと手順を踏まなければ、PKモードに出来ません。
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先日深夜にクリップで言う「29巻」でPKを楽しもうと訪れました。
アクティブな白ネームがいたのでPKをした処、其の方のフレ(青ネーム)2人が来まして、
PKに対する批判、私個人を誹謗・中傷する発言を沢山頂きました。
此の世界のPKに対する認識の甘さは、重々理解していたので苦ではありませんでした。
其の場で私は仕様について色々と説明させていただきましたが、
どうも可也悔しい様子で、終いには仰る事支離滅裂でした。
此れ以上説明しても無意味と踏んで其の場を立ち去ろうとした処、
青ネームだった2人が白ネームになり攻撃して来たので、脊髄反射でPKしました。
すると、次々と其の駆け付けた2人と同じギルドの方々が来て、
最終的には6人は居たでしょうか。
集団で攻撃され続けました。戦士2、妖精1、精霊1、暗殺1、妖獣1。
確認出来たので此れ位ですが有意義な集団戦でした。
PTの要でもあり、一番柔らかいと思い精霊→妖精→戦士等々倒しましたが、
復帰が早い為、埒が明かないので逃げ戻りました。
対人として見直すと本当に楽しい一時でした。
逃げ戻った後は嬉しさの余り気持ちが高揚して、世界茶して感謝を述べたのですが、
相手のギルド関係者の皆様には言葉の真意が受け取られなかった御様子。
相手の役職の方々から御呼び出しを受けまして、謝罪を要求させられました。
部屋に入って直ぐ「不愉快」等と言われましたが、当然の事です。
ギルド名を出すのは流石にやり過ぎたと反省し、世界茶で反省させていただきましたが、
どうも話を聞いていると世界茶で反省した後、世界茶でやっぱ謝罪しないで下さいとか、
相手のギルドで事実が湾曲して伝わっているのか如何か怪しいと感じました。
私個人としては未だ味わった事の無いPKが楽しめた。
世界茶でギルド名を出してしまい不愉快な思いをさせてしまったと思う位。
唯、見苦しいと思ったのは、PKに対してあれ程批判して、
遂には私個人を誹謗・中傷した挙句口では何も言えず、
ギルドぐるみとも捉えかねない数での報復行為をした事。
余りにも歪んだ価値観を押し付けられて縛られそうでしたので、
囁きでもいいので謝罪を要求しましたが、前言撤回で無差別PKには有るべき事と思い、
私だけが謝罪をする事に至りました。相手からは何も無いです。
此れ以上続くようであれば報復する、フレを切る等言われて正直驚きましたが、
私がした事は此処では中々受け入れられない事ですので仕方が無いかなと。
相手のギルドには沢山フレが居るので、ゲームをする上で知って当たり前の、
仕様すら理解出来ず自分を正当化する為に、
解釈の捻じ曲がった主張が通る環境であると思うと、少し残念に思います。
此れに関しては役職の方から、
PKに対しての認識を周知させていただく事になりましたので、
少しは改善されるでしょうか。またPKしたら同じ過ちを繰り返されても周りに居る人達に、
良い印象は与えませんから。
世界茶した真意は、多数メンバーが居るギルドに在籍してる身で、
自分のした事言った事に責任を持っていただきたいから。
ギルドが大きくなれば何れ渡らなければいけない通過点。
此れからの御活躍期待しております。
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因みに集団戦に参加した方々はどの人も私と組んだ事がある人で、
相手は忘れてるかも知れませんが、1度会って印象的だと忘れられないモノで。
また遊べれば嬉しいと思っています。
沙羅に居た時に見せなかった一面を露呈して驚かれたと思いますが、
無差別PKをする理由、それは、
「昔其処にあった当たり前の世界を取り戻す為」
此処は夢の中の世界。
1人位悪い人が居ないと刺激が足りないですよね。